80台ゴルファーがスコアを崩さなくなった「やめたこと6つ」【実体験】

80台を目指すための考え方


スコア90は切れるようになったのに、なぜか80台が安定しない。
そんな時期が、私にも長くありました。

ゴルフ歴5年、レッスン経験なしのアマチュアですが、
考え方とプレーの組み立て方を見直すことで、ベスト81、平均80台で回れるようになりました。

この記事では、スイングを大きく変えた話ではなく、
スコアを崩す原因になっていた「やめたこと」だけを、実体験ベースで紹介します。


①常にフルスイングすることをやめた

以前の私は、どの番手でもフルスイングが当たり前でした。
飛距離を出すことが正解だと思っていたからです。

しかし実際には、フルスイングをするほどミスの幅が大きくなり、
少しのズレでOBや大きな曲がりにつながっていました。

今は、番手を上げて力感は7〜8割。
「当てにいくスイング」に変えたことで、フェアウェイに残る確率が明らかに上がりました。


②ミスした直後に取り返そうとすることをやめた

一番スコアを崩していた原因はこれでした。

OBやミスショットの直後に、
「ここで取り返さないと」という気持ちが出てしまい、
無理なショットを選択していました。

結果として、
ボギーで済んだはずのホールが、簡単にダボやトリになっていました。

今は、ミスをしたホールは「ボギーで十分」と割り切るようにしています。
この考え方だけでも、スコアはかなり安定しました。


③林からグリーンを直接狙うことをやめた

以前は、木の隙間が少しでも見えていれば、
普通にグリーンを狙っていました。

成功すれば気持ちはいいですが、
失敗すれば木に当たり、さらに状況が悪くなります。

今は、林に入った時点で、
まずはフェアウェイに戻すことを最優先にしています。

スコア80台で回るためには、
ナイスショットよりも「悪くならない選択」の方が大切だと感じています。


④調子が悪い日でもドライバーを握り続けることをやめた

ドライバーが荒れている日は、
それだけでスコアが壊れます。

以前は、「そのうち当たるだろう」と考えて、
ずっとドライバーを使い続けていました。

今は、ティーショットで不安が強い日は、
迷わずUTやアイアンに切り替えます。

飛距離は落ちますが、
次打が打てる場所にボールがあることの方が、はるかに大事でした。


⑤パーオン前提で番手を選ぶことをやめた

以前は、
「ここはパーオンしたい」という気持ちから、
ギリギリの距離でも無理に届く番手を持っていました。

しかし実際には、
少しのミスでショートやサイドに外し、
難しいアプローチを残すことが増えていました。

今は、パーオンよりも、
次打を簡単に打てる場所に外すことを考えています。

結果的に、ボギーが安定して取れるようになり、
大叩きがなくなりました。


⑥苦手クラブを無理に使おうとすることをやめた

「苦手だから練習になる」
そう思って、ラウンド中でも苦手なクラブを選んでいました。

特に、長いアイアンやフェアウェイウッドは、
成功率が高いとは言えませんでした。

今はラウンドでは、
自分が安心して打てる番手を最優先に選びます。

スコアを作るラウンドと、練習のためのラウンドは、
切り分けた方がいいと感じています。


まとめ

スコア80台で回れるようになって感じるのは、
うまいショットを増やすことよりも、
悪い選択を減らす方がスコアは簡単に良くなるということです。

もし今、

90は切れるけど安定しない
大叩きが多い
ミスの後に崩れる

という状態なら、
今回紹介した「やめたこと」の中から、
1つだけでも次のラウンドで意識してみてください。

それだけでも、スコアはきっと変わってきます。

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