ゴルフで90を切れない人がまず見直すべきこと5つ|80台ゴルファーの実体験

80台を目指すための考え方

「練習しているのに90がなかなか切れない」
「たまに80台は出るけど安定しない」

これは、まさに私自身が長い間悩んでいた状態でした。

ゴルフ歴5年、レッスン経験なしのアマチュアですが、
今は平均して80台で回れるようになっています。

振り返ってみると、
90を切れなかった頃の自分は、技術以前に“考え方”が間違っていました。

この記事では、
実際に私が90の壁を越えるために見直したことを、
80台で回れるようになった今の視点でまとめます。


スコア90を切れない原因は技術より「考え方」が大きい

90を切れない原因を考えると、多くの人が

・スイングが悪い
・飛距離が足りない
・ミート率が低い

といった技術面を思い浮かべると思います。

私もずっとそうでした。

ですが実際には、
大きくスコアを崩していた原因は、ショットの精度よりも、
ラウンド中の判断と考え方でした。

このあと紹介する5つは、
どれもスイングを変えなくても今日から意識できることです。


パーを基準にプレーしている

90を切れない頃の私は、
無意識に「パーを取る前提」でプレーしていました。

パー4なら2オン、2パット。

この基準で考えてしまうと、

・ティーショットを曲げた時
・セカンドがラフに入った時

でも、無理にグリーンを狙ってしまいます。

結果として、

木に当たる
バンカーにつかまる
グリーン周りで寄らない

という流れで、簡単にダボやトリになっていました。

今は、そのホールで一番大きなミスをしないルートを基準に考えています。

パーを狙うよりも、
ボギーでまとめる発想に変えただけで、
スコアはかなり安定しました。


ミスショットのあとに無理をしている

90を切れない人に多いのが、
ミスの直後に取り返そうとするプレーです。

私も、

ドライバーを曲げる

無理にグリーンを狙う

さらにミスを重ねる

という流れを何度も繰り返していました。

ですが、80台が出るようになってからは、

ミスしたあとの1打こそ一番大事

だと考えるようになりました。

ミスのあとに刻む勇気を持つだけで、
大叩きはほぼ防げます。

この考え方は、
以前書いた「やめたこと」の記事でも詳しくまとめています。


得意クラブと苦手クラブを理解していない

90を切れない頃の私は、「残り150ヤードなら7番」のように、距離だけで番手を決めていました。

しかし実際には、同じ150ヤードでも、

・得意な7番
・ミスが出やすい7番

というのは人によって違います。

私自身は、
フルショットのミドルアイアンよりも、
少し距離を残してウェッジで打つ方がスコアが安定しました。

どのクラブなら

・左右のブレが少ないか
・大きなミスが出にくいか

を基準に考えるようになってから、無理なクラブ選択が減りました。

ドライバーが不安定な日でもスコアをまとめられるようになった理由は、
こちらの記事でも詳しく書いています。


練習内容とラウンド内容がつながっていない

90を切れない頃の練習は、
ほとんどがフルスイング中心でした。

ですがラウンドで本当に使うショットは、

・刻みのショット
・距離を合わせるショット
・ミスを前提にしたショット

練習場でやっていることと、コースで必要なことがズレていると、
いくら打ってもスコアは安定しません。

私は、練習場で「今日は何を良くする練習なのか」を決めるようにしてから、
無駄な打ち込みが減りました。

練習場でやめたことについては、
こちらの記事でまとめています。


まとめ|90の壁は誰でも越えられる

90を切れない時期は、どうしてもスイングや技術ばかりに目が向きがちです。ですが、私自身が80台に入るようになって一番感じているのは、スコアは技術よりも、考え方と選択で大きく変わるということです。

今回紹介した

・パー基準をやめる
・ミスのあとに無理をしない
・自分の得意と苦手を知る
・練習とラウンドをつなげる

この4つだけでも、
次のラウンドから十分に変化を感じられると思います。もし、これから80台を目指していきたいなら、
これまでに書いてきた実体験の記事もあわせて読んでみてください。

90の壁は、才能がなくても越えられます。

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